新商品 / 技術関連 / 材料関連 / その他耳より情報 / 趣味リンク集 |
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弊社プライバシーポリシーについて |
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2016/01/12 |
CAD/CAM冠(保険)のレジンブロックの自社加工が可能になりました。 |
2014/11/26 |
CAD/CAMシステムの導入のお知らせを掲載しました。 |
2011/07/21 |
HP全体を更新いたしました。 |
2008/03/12 |
新商品(TOTCHI)販売開始いたしました。 |
2008/02/25 |
第3回 古賀道場、募集中です!! |
2007/01/18 |
2007松風スプリングフェアーに参加いたします! |
2007/01/15 |
第2回 古賀道場、募集中です!! |
2007/01/15 |
求人情報更新しました!50歳代の募集もチャレンジも大歓迎! |
2006/04/06 |
S・K・C NEWSの技術関連更新! |
2006/04/04 |
歯科技工士募集!真剣な取り組みを応援します! |
2006/04/04 |
S・K・C NEWSの材料関連更新! |
2005/12/01 |
顧客満足度評価採用!あらゆる面で成果アップ!! |
2005/02/21 |
HP全体を更新いたしました。 |
2004/11/01 |
いままでのS・K・C NEWSを掲載いたしました。 |
2004/11/01 |
HPを開設いたしました。 |
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2005年日本上陸してこちらももう1年、少しずつ定着しつつある。
ジルコニアはヨーロッパでは広く利用されもちろんアメリカでも多い、非常に固く壊れにくいセラミックのコア材。ブリッジが可能。
セルコンの場合は小さめのブリッジまで可能ワックスアップしたものからキャドキャムで焼成前のジルコニアを削り、焼成してぴったりになるように設計されている。
少しずつ日本もメタルレスに向かっている。
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ウォルセラムが上陸してほぼ1年評価は上々。キャドキャムの時代に今更?ッて言うシステムですが、臨床結果はもしかすると一番良いかも。少なくとも適合はもっとも良い。材料は信頼のインセラムを使いつつ、製法のシステムアップにより強度は3倍近い。これはジルコニアにもかなり近づく数値でありブリッジにも十分適応する。
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最近、特にいろんなところで話題に上る流行の火付け役?アメリカ生まれの50歳、ようやく日本でブレイク。ポリアミドというナイロン製柔らかくどんなに曲げても割れない。が研磨しにくい。
着色が多くまめなお手入れ必要。チェアサイドリペア不可。
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ルシトーンはデンツプライの義歯床用レジンの総称、FRSがポリアミドのナイロン。
199というのは加熱重合レジン。数社のうちもっとも固めで研磨も綺麗になる。
メーカーのホームページにはチェアサイドリペアOKと出ているが日本には入っていないよう?
価格安目でバルプラストに追従・・逆転?
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クラスプ相当部が時間と共に開きやすくワイヤーを多用純粋にメタルレスとはいえない。
研磨も難しい。
★2005年スーパーブレイクの兆しの上ふたつ、賛否両論入れ混じるが審美性はもちろん装着感は比類なく快適との事、反対派は咬合等の問題を感じて敬遠するもケースを選んで採用すれば、患者さんには大いに喜んでいただけるであろう。
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アセタールパーフェクション、サーモフレックス、デンタルDなどが有名。
こちらは日本ではまだほとんど知られていない。が、バルやルシを今後追い上げて行きそう、日本の慣習にマッチするように思う。簡単に説明するとクラスプ用材料が歯冠色で作られ、どれもおおむねVITAシェードが各色そろっているし、歯肉色も3色ほど有る。
組み合わせでどうとでもなるし、最も臨床で利用されるパターンとしてはクラスプはアセタール、バーや金属床と、仕上げは従来のアクリルレジンとくれば、審美性、咬合、リベースの問題がクリアーされ今までのよくある義歯の考え方をそのまま引き継ぐことができる。
その安心感が広く受け入れられるのではなかろうか?
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